南の島のフィニッシングスクール

西大学院「炎への挑戦!!」

18年の軌跡展
・開催期間  平成25年4月30日(火)~5月5日(日)
 会館時間  10:00~18:00
・会  場  那覇市立壷屋焼物博物館 3F
・入場料   無料
・お問合せ  西大学院(098-948-1900)、 


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翌朝シーサーたちが白い灰の産着を来て生まれてきます。

今回の展示について

西大学院の陶芸の授業では、野焼きによるシーサー作りと玉木先生の陶房「涯山窯」で茶道具を作ります。
今回展示する作品群は1期から昨年度までの18年間に学生たちが作ったシーサーと抹茶碗、水指、花入れなど何とも言えない素人っぽさが魅力の作品たちです。

卒業生のみなさんへ

・卒業生の皆さんには、作品の提供をお願いします。
・下記掲載の写真は卒業生の皆さんの作品です。自分の作品に手を挙げてください。そして作品の提供をお願いします。

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夜更けまで続く、縄文時代に居るかのような野焼き

野焼きは西大学院の庭でまるでキャンプファイヤーのようにして火を焚きます。

「感動」を与えたいですかそれとも「器を作ること」が目的ですか・・・・玉木先生に講師を依頼に伺ったときの先生の第一声でした。「もちろん感動することです」と答えました。土に相対し無心な気持ちで作品作りをすることでほんとうの自分に出会えるかもしれないのですから・・・・・。西大学院の陶芸の授業はまず土を山から掘り出してくること、道具を作ることからはじまる。土をくだき、乾かし、粘土を作り、形にしていく。それらが満天の星の下に神秘な炎で焼き上げられる。薪をくべながら語り、食べ、飲んで夜を明かす。そのようにして新しい器たちが産着のような白い灰にいだかれて生まれてくるのを待つ一夜が楽しい。一方、茶道の器作りはいろいろな約束事もありながら、茶碗や水指、花器など卒業の茶事で使う茶器を作ります。茶事の朝、窯出しされる器たちの産声から始まるお茶事は感動ものです。ただただ、土に向かって自分を語る。しらずしらずに自分自身とのとの会話が始まる。新しい自分の発見だ。
西大学院ホームページ主要科目「陶芸」より転載

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